3代目となったレオーネはまずはセダンを先行して販売開始、エンジンは1.6リッターと1.8リッターの2種で、伝統の水平対向エンジンを搭載しておりましたにゃ!
セダンに3ヶ月遅れてツーリングワゴンも新型となり、全車1.8リッターのパートタイム4WDを設定、のちの1986年のマイナーチェンジでフルタイム4WDへと進化しましたにゃ!
ボディタイプは、先代にあった3ドアハッチバック/2ドアハードトップはなく4ドアセダンと5ドアワゴンの2種とシンプルな構成だったんにゃけど、1985年11月に1.8リッターを搭載した3ドアハッチバッククーペが追加されましたにゃ!
1989年にレガシィがデビューしたことによってレオーネはまずワゴンとクーペが消滅、セダンのみ1991年まで販売が継続されたのち、その役割を終えて消滅しましたにゃよー!
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